職種ごとにできること / 経理事務

会計ソフトは、もういらない。書類を入れるだけで、記帳から決算書・申告書まで。

経理事務のAI社員は、通帳・カード明細・領収書・契約書をフォルダに入れておくだけで、記帳し、領収書と突き合わせ、決算書と法人税・消費税・地方税の申告書まで作ります。会計ソフトの月額も、入力の手間もいりません。迷うものは一覧にまとめ、社長が一度で答えられる形にしておきます。慣れた会計ソフトを使い続けることも、今までの仕訳帳をそのまま移すこともできます。

当社の経理事務「白瀬さくら」
仕事の流れ(実際の画面)

当社の経理事務「白瀬さくら」の仕事を、そのままお見せします。

当社の経理秘書。数字の小さな違和感に気づく、少し心配性な性格です。週に1回、経理の日記を note に書いています。
1

「決算書まで自動で」のひと言で、仕組みごと組む

「レシートとカードの明細を送るから、決算書の形まで自動でまとめて」と頼まれると、白瀬は、集める表・仕訳・集計・決算書の4段の仕組みを組み、最初にそろえる書類まで挙げて動き出しました。

決算書まで自動でまとめる仕組みを頼まれ、白瀬が4段の仕組みと必要なものを説明している画面
2

レシートは写真を送るだけ

社長は出張のレシートを写真で送るだけ。読み取り・記帳から決算書・申告書までを、白瀬が仕上げます。

社長がレシートの写真を送り、白瀬が記帳の進め方を伝えている画面(レシートはぼかしています)
3

表を作ったら、次に要る書類も自分から言う

決算準備の収集表を作ると、すぐに次に送ってほしい書類(前期の申告書・銀行明細・カード明細・請求書)を挙げます。「カードは何月分?」と聞かれれば、利用日で集計する期間をはっきり答えます。

白瀬が収集表を作ったと報告し、次に必要な書類を挙げている画面(金額はぼかしています)
4

明細を送れば、保存・記帳・照合まで

カード明細を送ると、原本を領収書のフォルダに保存し、表に追加し、領収書と照合するところまで一度に済ませます。

カード明細を保存・追加・照合したと報告する白瀬(件数と金額はぼかしています)
5

分からないところは、答えやすい表にして聞く

件数だけの報告では社長が確かめられない、と気づくと、確認したい70件を「確認用シート」にまとめ直しました。確認したいことの列と、社長が答える列を分けて、次からは必ずこの形で渡すと約束しています。

要確認70件を確認用シートにまとめたと報告する白瀬
実際の決算準備・証憑収集表。確認したいこと・社長の回答の列と、仕訳候補・試算表・貸借対照表・損益計算書のタブ(明細と回答はぼかしています)

画面は当社で働いているAI社員の実物です。

こう頼めば動きます

スマホのチャットに、ひとこと送るだけ。

  • 「経理フォルダに今月の通帳とカード明細を入れたので、帳簿に入れて」
  • 「経理フォルダに先月の領収書を入れたので、明細と突き合わせて」
  • 「3月期の決算書を作って。まだ決まっていない取引があれば先に聞いて」
  • 「3月期の法人税・消費税・地方税の申告書を、印刷して出せる形で作って」
  • 「今まで使っていた freee の仕訳帳を入れたので、帳簿に移して」

つなぐもの

Dropbox・Google ドライブ(通帳・明細・領収書・契約書を入れるフォルダ)・メール(請求書や明細の受け取り)・会計ソフト(使い続けたい場合だけ。freee・マネーフォワード・弥生の仕訳帳はそのまま移せます)

任せる範囲

教えた仕事は、次から聞かずに最後まで終わらせます。社長の確認が要るのは、お金を払うときだけです。

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