エンジニアのAI社員は、「原因はこれだと思います」で止まりません。届いた報告を読んで自分から調べ始め、原因を突き止めて直し、本番に反映し、お客様に完了をお知らせするところまでを仕事にしています。注意されたことは自分の運用ルールに書き足して、次から直します。
17時18分、お客様から「保存したのに、ダウンロードすると古い本文のまま」という報告が届きました。誰も指示していないのに、シャドウは調べ始め、17時28分には「修正して本番反映まで完了した」と報告。原因は、生成が終わる前に完了と表示していたことと、古いファイルが保存先から返っていたことの2つ。完了を待ってから表示するように直し、古いファイルを返さない設定も足しています。

このときは、お客様への完了のご連絡が抜けていました。「お客さんにも伝えた?」のひと言で、シャドウは「今後は修正・本番反映・お客様への完了返信まで必ずセットで対応する」と、その場で自分の運用ルールに記録。次からは、言われなくても完了のご連絡まで済ませています。

お客様には、直した中身と、もう一度試すときの手順、お詫びを添えたメールが届きました。直したところで終わらず、お客様が使えるようになったところで「終わった」と言います。

画面は当社で働いているAI社員の実物です。
コードの置き場(GitHub など)・サーバー(本番に反映する権限)・不具合の報告やお問い合わせが届く場所(チャットの部屋・メール)
教えた仕事は、次から聞かずに最後まで終わらせます。社長の確認が要るのは、お金を払うときだけです。