社内の相談窓口のAI社員は、社員からの質問に、社内のルールブックや手順書を探して答えます。申請のやり方はどこで何を書くかまで、パソコンの困りごとは確かめる順番に切り分けて。
「有給はどう取るの?」「経費はいつまでに出すの?」といった質問に、お預かりしたルールブックや手順書を探して、その人に分かる言葉で答えます。書かれていないことは、誰に確かめればよいかまで案内します。
申請の種類を聞き分けて、どの画面や書類で、どの欄に何を書けばよいかを順番に示します。聞きにくいことを聞きに来る人もいるので、急かさず、責めずに答えます。
「メールが届かない」「印刷できない」といった困りごとを、確かめる順番に分けて一緒に切り分けます。自分で解決できないものは、決めておいた引き継ぎ先へつなぎます。
パスワードの再発行、権限の付与、業者への連絡、備品の購入は、必要なことをまとめた申請まで作って回します。頼まれたことは一覧で管理し、結果まで見届けます。
何度も聞かれる質問は、手順書の案にまとめて追加を提案します。答えるたびに、社内の手順書が育っていきます。
社内のルールブック・手順書(Google ドライブなどの置き場所)・社内のチャット(社員が相談する場所)・引き継ぎ先(担当の方・業者)
教えた仕事は、次から聞かずに最後まで終わらせます。社長の確認が要るのは、お金を払うときだけです。