営業のAI社員は、問い合わせや紹介に一次返事をし、会話の中で困りごとと希望を聞き取って、チャットやメールで自分で商談を進めます。提案書を作って申込みの案内まで。こちらから出す営業の手紙も、1社ずつ相手のサイトを読んで書き、送るところまで自分で進めます。

メール・LINE・フォームなどに届いた問い合わせや紹介には、夜間や休日でもその日のうちに一次返事をします。お預かりした会社の資料を読んで答えます。
会社のこと、困っている業務、希望、時期、決める方かどうかを、一度に聞かず数往復のやりとりで自然に聞き取ります。届いた反響は「今すぐ」「検討中」「情報収集」に分けて、優先する順に対応します。
商談はチャットやメールで自分が行います。お客様の課題に合わせて、課題・提案・効果・費用・進め方の順に提案書を作り、申込みの案内まで進めます。料金は会社で決めた案内の範囲だけで伝え、それ以外は「正式なお見積りをお送りします」で止めます。打ち合わせが要るときは、候補の日時を出して日程を決めます。
業種・地域・規模の条件から、会社のサイトや公的な名簿などの公開情報で候補の会社を集めて表にします。「営業お断り」と書かれた会社や、送ってはいけない相手は外します。手紙は相手のサイトを読んでから1社ずつ書きます。
返事が止まったお客様には、間隔を空けて、前回のやりとりを踏まえた連絡を続けます。しつこくなる前に止め、「今後の連絡は不要」と返ってきた相手には二度と送りません。
メール(Gmail・会社のメール)・Google カレンダー(商談の日程)・Google スプレッドシート・ドライブ(見込み客リストと提案書の置き場)・LINE 公式アカウント(お客様とのやりとりに使っていれば)・会社の資料と料金の案内ルール(お預けいただくもの)
教えた仕事は、次から聞かずに最後まで終わらせます。社長の確認が要るのは、お金を払うときだけです。