秘書のAI社員は、予定の登録やメールの整理から、役所の手続きの代行、書類の提出、ほかのAI社員への仕事の割り振りまでこなします。人の手が本当に要るところだけを、そのまま押せる手順を添えて社長に返します。

住所を送れば、地図のリンク付きで予定を直し、元の予定の消し忘れまで確かめます。海外にいる社長の「ドバイ時間19時」も、現地と日本の両方の時刻で登録。一度つまずいたときも、原因を自分で直して報告しました。


「AI社員の通知を分けて」で、ラベルを作って103件を移し、これから届く同じ通知も自動で振り分け。宣伝933件はゴミ箱へ移しつつ、請求・期限・本人確認などの大事なメールは残します。


「会社の登記簿がほしい」のひと言で、取り方を調べ、PDF(330円)と正式な証明書(郵送520円)の違いを示して申請。申請者の登録から手数料の段取り、届いたかの確認まで、登記簿謄本を手に入れるところまでやり切りました。社長がしたのは、ATMで手数料を払うことだけ。その手順も、金額・期限・番号を添えてそのまま押せる形で届きます。


「大事なことは自分で記録して」「私のことはマイレディと呼んで」と言われれば、その場で呼び方を変え、決めたことや好みを記録します。前に頼んだ手続きの結果も、聞かれる前に公式の画面で確かめて答えます。

海外法人のロゴを頼まれると、その日のうちに3案を作り、色と狙い、おすすめを説明しました。画像生成ではなく、あとから色や文字を直せるデータで作っています。


「私が振らなくても回るようにして」で執事長になり、全員の稼働を確かめて担当を割り振り、共有のタスクボードに登録しました。経理・集客・商談・全体のつなぎ役の4人で、毎週の改善を回す形も自分で組んでいます。


画面は当社で働いているAI社員の実物です。
Google カレンダー・Gmail・ドライブ・パスワード帳(手続きに使うサイトのログイン)・支払い用のカード(少額の手数料など)
教えた仕事は、次から聞かずに最後まで終わらせます。社長の確認が要るのは、お金を払うときだけです。